富山・立山BC(初めての立山BCお役立ち情報)

日付: 2025年11月20日(木)

メンバー
スプリットボード:Uっつ君、Sんや君、S口さん、ヨシ

天候: 晴れ

シーズンインしましたー!
お久しぶりのブログでのBCトリップレポートです。
なんと前回のレポートは2年前の立山でした。

久しぶりのレポートは、Uっつ君にお誘い頂いての富山・立山バックカントリー^_^
今シーズン一発目です。

今回は、初めての立山BCを計画の皆さんにもお役に立てるような情報を交えてレポートしていきたいと思います。

ご注意

経験の浅い方や初めての場所に行く場合など、バックカントリーを楽しむ際には、バックカントリーガイドカンパニーへとガイド依頼するのを強くおすすめします。
知識や経験が豊富でスキルがすぐれたプロガイドと一緒にリスクを抑えてバックカントリーを楽しみましょう。

スケジュール

おおよそのスケジュールです。

4:00 ショップ集合(Sんや君、Yoshi)
6:00 飛騨集合(Uっつ君、S口さんと合流)

7:30 立山駅到着
8:00 乗車券販売開始
8:45 バス乗車
9:55 室堂ターミナル到着

ハイク&滑走3本

13:50 室堂ターミナル到着
14:50 立山駅到着

19:30 飛騨経由でショップ着

アクセス

まずは立山バックカントリーのアクセスについてご案内します。

交通手段

立山BCの起点となる室堂ターミナルへは、自家用車の乗り入れができません。
長野県側からは扇沢駅、富山県側からは立山駅からの公共交通機関の利用が必須となります。

立山黒部アルペンルート公式サイト

岐阜県民の自分達はいつも富山県側からアクセス。往復で7,380円
長野県側からのアクセスよりも安価です。
ただし、天候などの影響を受けやすいのも立山駅からのルート
前日の11月19日も除雪のため午前中は運休でした。

駐車場

立山駅には無料駐車場あり
週末や連休などスペースが空いていない可能性もありますのでご注意ください。

乗車券の購入

この期間の立山駅からの乗車券の購入の当日券のみ
運休の可能性が見込まれる時期のため、WEBキップは販売されていません。
この日の販売開始は8:00でした。販売開始前から皆列を作って並びます。バスがいっぱいになっても臨時便が増便されますので乗れない心配はありませんが、少しでも早く行きたいという方はお早めに列に並んでください。特に週末や連休は要注意だと思います。

【WEBきっぷ】11/4以降の富山県側(電鉄富山/立山駅発)の販売について

もう一点、当日券のご購入時に注意が必要なのはタッチ決済やPayPayは使えないこと。
通常のクレジットカード決済(IC挿入)は可能です。

ケーブルカー運休中

通常、立山駅から美女平駅まではケーブルカーでの運行ですが、現在は工事のため運休しており、バスでの代替輸送が行われています。

運行時刻変更(冬期ダイヤ)及び立山ケーブルカーバス代替運行について(11月4日(火)~)

スキーやスノーボードの持ち込み

大きなバックパックやスキー、スノーボードの持ち込みはもちろん可能です。別料金はかかりません。ただし、スキーやスノーボードは袋に入れる、スノーシューはザックから取り外すなどの安全対策をしないと運んでもらえません

詳しくは公式ページでご確認ください
手荷物安全対策のお願いについて(立山黒部アルペンルート公式サイト)

自分はスプリットボードをバインディングを付けた状態でストックとヘルメットと一緒にクロネコヤマトのスキー宅急便専用カバー(600円)に入れました。丈夫で出し入れがしやすいです。滑走後の運搬でも車を濡らさずに済むので、普段から友人などの車に乗せてもらう場合など何度でも使えます。お近くのヤマト運輸営業所で買えますよ。
袋は立山駅でも購入できます。(300円)

ちなみに、この日の朝の室堂へ向かう便では、スノーボードはバスのトランクへ入れ、バックパックは自分で持ってバスに乗車してくださいとの指示でした。
帰りの室堂から立山駅までは、どちらもトランクに入れてもらえました。

不要な荷物などの保管

室堂ターミナルにはコインロッカーがあります。
4人で一つコインロッカーを借りてバックカントリーに不要な財布や袋などをまとめて入れました。

往復チケットを購入した人は失くさないように、またはどこにしまったか忘れて帰りに慌てないように要注意。

室堂平利用ルール

立山では過去に大きな雪崩事故も多数発生しており、また自然環境保護の観点からも室堂平の利用にあたって定められたルールの遵守が必要です。

アバランチギア

バックカントリーを楽しむ際にはビーコン、ショベル、プローブの所持が義務化されています。普段からバックカントリーを楽しんでいる方には当たり前のことだと思いますが必ず持っていきましょう。
ビーコンは以下の場所でもレンタルできます。忘れた場合には相談してみてください。

レンタルショップTABO(立山駅)
・入山安全相談窓口(室堂ターミナル内) 

入山届

室堂ターミナル1Fの入山安全相談窓口への入山届の提出が必要です。
事前に様式をダウンロードして印刷、記入をしておくとスムーズです。

富山県警
https://toyamaken-sotaikyo.jp/

その他

事前に利用ルールを見て、立入禁止区域や禁止事項などを確認しておきましょう。

室堂平の積雪機(秋期)利用ルールについて(2025/11/07 信越自然環境事務所)
立山室堂 山岳スキー情報(富山県遭対協)

トリップレポート

10時ごろ室堂に到着。ターミナルは平日にも関わらず多くの人で賑わっています。
天気は快晴。
目の前に広がる壮大な景色と新雪にテンションは上がりますが、シーズンイン初日なので無理をせずはやる気持ちを抑えてスタート!

久しぶりのスプリットボード、雪の上を歩く感触、サイコーです!
ましてやパウダーも滑れていうことなし!
ハイシーズンの白川郷や白馬のような深い雪は滑れないものの、シーズンインには十分です。

積雪は場所によるむらが目立ちました。溜まっているところでは数十センチ、ないところはカリッカリのアイスバーン。風の影響を大きく受けています。

ところどころ岩も露出しており要注意。
立山では板のダメージも日常茶飯事、板だけで済めば良いですが怪我にも繋がります。皆さま十分にお気をつけください。

この日の帰りの便は、14:30に設定。(最終便は15:30)
14時前には、3本のハイクと滑走を終えて室堂へと戻りました。

さあ、今シーズンも安全には十分気をつけてバックカントリー、スプリットボードを楽しみたいと思います。
皆様のお役に立てるような情報の発信に努めますのでどうぞよろしくお願いします。

お問い合わせフォーム

バックカントリー、スプリットボーディングに関するお問い合わせはお気軽にどうぞ。

スプリットボード、バックカントリーに関するお問い合わせはどうぞお気軽に!

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