G3 & K2 スプリットボードパッケージ☆特典あり

スプリットボード始めたいけど、インターフェイスとかクライミングスキンとか何がなんだかよくわからないという方必見。

当店でご好評のスプリットボードパッケージなら手間いらず!

板、バイン、インターフェイスやクライミングスキンの適合可否を調べたり、インターフェイスのセットアップ、クライミングスキンのカット、コネクターの取り付けなど面倒なことをする必要は一切ありません。

※もちろん、ご希望の場合には店頭で説明をしながら取り付けなどもいたします。

今回は限定1セット。スプリットデビュー応援価格とさせていただいてます。サイズが合えばぜひ!

限定1セット スプリットデビュー応援パッケージ
スプリットボード、バックカントリーに関するお問い合わせはどうぞお気軽に!

パッケージ内容

今回ご紹介するのは、カナダのバックカントリーギアメーカーのG3のスプリットボード+クライミングスキン(シール)と、コストパフォーマンスに優れるK2のスプリットボードバインディング、インターフェイスのセットです。

ポイント

①信頼と実績のある大手ブランドの製品で構成。

②汎用性の高いギアをチョイス。春のロングツアーや厳冬期のパウダー狙いなどオールコンディションに対応します。

③必要十分な性能を有しながらも、価格が抑えられたモデルを選択

④ご希望の場合、インターフェイスの取り付け、シールのカット、プレチューンを施工してお引き渡しします。

店頭で引き取って即フィールドへ、あるいはスキー場で受け取って即使用なんてことも可能です。

  • 即納可能!
  • インターフェイス取り付け
  • シールカット
  • ワックス施工

結果、即使用可能!
受け取ってすぐに、モードチェンジやシール登行の練習をしてバックカントリーデビューに備えましょう。

構成モデル

全品2022/23モデルです。

【G3】AXLE(158cm)定価126,000円
【G3】Splitboard+ Universal M/L 定価28,000円
【K2】FAROUT(M) 定価58,000円
【Spark R&D】PUCKS 定価12,500円

セット定価計224,500円(税別)

 →スプリットデビュー応援パッケージ価格188,000円(税別)

適合サイズ

【G3】AXLE 158cm:体重64〜86kg
【K2】FAROUT M:ブーツ26〜28.5cm

ちなみFAROUTなど来季値上がり(58,000→68,000円)が確定しているモデルもありますので、ご予算を抑えたい方は今シーズンのご購入がおすすめです。

*ご利用可能お支払い方法
・現金(店頭 or 銀行振込)
・クレジットカード(店頭 or オンライン)

価格に含まれるもの

  • スプリットボード
  • スプリットボードバインディング
  • インターフェイス一式(ヒールロック含む)
  • クライミングスキン
  • チートシート
  • スキンセーバー
  • スキンバッグ
  • スプリットボードプレチューン(ダリング+ベースワックス) *希望者
  • インターフェイス取り付け加工 *希望者
  • クライミングスキン加工 *希望者

オプション

・各アイテムのモデルやグレードの変更をご希望の場合には別途お見積もりをいたします。

スプリットボード、バックカントリーに関するお問い合わせはどうぞお気軽に!

初心者講習 or 送料サービス

現金(店頭 or 銀行振込)でお支払いの場合には、以下いずれかの特典をご用意します。
・初心者講習の無料開催
・送料当店負担(国内)

BCデビュー応援特典

さらに、スプリットボードでバックカントリーを始めようと思っている場合、バックカントリー基本装備(ビーコン、ショベル、プローブなど)も一度に全部そろえるとなかなかのご予算が必要となります。

そこで、これからスピリットボードでバックカントリーを始めたい方でも最初の予算を抑えられるよう当店でスプリット一式(スプリットボード、スプリットボードバインディング、クライミングスキン)をご購入いただいた方全員を対象にとっておきの特典をご提供します!

なんと、BCレンタル1年間無料!

特典内容

対象:当店でスプリット一式(板、バイン、シール)をご購入いただいた方。

内容:BCレンタル無料(回数無制限)
*1回の最長貸出期間は10日間です。

期間:一式ご購入日(お引き渡し日)より1年間

レンタル品:ビーコン、プローブ、ショベル、バックパック

岐阜・大日ヶ岳BC

ガイドツアーへのご参加をおすすめします!

バックカントリーには、雪崩や遭難などの事故や重大な怪我などのリクスもあります。
経験者にとっても難しいリスク大小の判断は、初心者には不可能といっても過言ではありません。

バックカントリーを初めてしばらくの間はガイドツアーへの参加を強くおすすめします。
毎日雪山に入り日々リスク管理の知識や経験を蓄え研鑽しているガイドさんのもとで経験を積んでいきましょう。

BCレンタル特典で浮いた費用は、ぜひガイドツアーや講習へのご参加に当ててください。

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バックカントリー、スプリットボーディングに関するお問い合わせはお気軽にどうぞ。

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