BC用品の品薄が続いています
Spark R&Dに限らず、バックカントリー用品、スプリットボード用品全般の品薄が続いています。
スプリットボードバインディングの本体に限っては、Spark R&Dと karakoramは今季中の再入荷の予定はありません。(店頭には【Spark R&D】 ARC が一点のみあります。)
Spark R&D 追加分少量入荷
そんな中、Spark R&Dのパーツ類が少量のみ再入荷しました。
これがなくなるとおそらくもう再入荷はありませんので、スペアパーツ類など早めの確保をおすすめします。
Backcountry キット
ストラップのバックルやラダー、スナップブロック、予備のねじ類のセット。
とてもよく売れてます。
おそらく購入者のタイプは2種類。
・準備をおこたらず、トラブルに備える方
・トラブルが発生してから、慌てて部品を探している方(笑)
一つ持っておくと、トラブルが合った際に慌ててショップに相談するなんて必要がなくなります。
また、バックカントリーの際にセットの全部でなくても一部をかばんに入れておけば、BC中にトラブルがあっても対処できます。
ネジの種類など内容物の詳細はオンラインストアでご確認いただけます。
実際によくご連絡を頂くトラブル事例
- ラチェットの折れ損
- ラチェットをとめているネジの紛失
- ラダーの折れ損
- ヒールカップ固定ネジの紛失
- スナップブロックの爪折れ損
- スナップブロックの爪摩耗
IBEX CRAMPON
春になると非常に問い合わせが多くなります。
が、シーズン終わりは在庫が少なくご用意できないことも多々。
クランポンはお早めに確保してください。
Summit Skins
いわゆる ”スノーボードショップ” でスプリットボードを買ったはいいもののクライミングスキンの取り扱いや在庫がなく、また近隣にはスプリットボード用品を取り扱う店もなく今季の品薄のあおりも受けてクライミングスキンの入手ができず困っている方からの連絡をよく頂きます。
スプリットボードご購入予定の方は、クライミングスキンもお早めに確保してくださいね。
さて、こちらのクライミングスキンの特筆すべき点はテールコネクターの形状です。
オーソドックスなツインタイプはもちろんのこと、スワローテイルのような特殊な形状の板でもうまくフィットし、しかもベルトがまっすぐな状態でスキンを取り付けられます。
このベルトがまっすぐ装着できるというのは実は大きなポイントです。
テールコネクタの形状によっては、クライミングスキンを板に装着したときにベルトがまっすぐにならず、スキンの端が浮きやすく雪が入り込む原因になります。特にまだキックターンが慣れていない人。
画像を見てもわかるようにSummit Skinsのコネクタはベルトが通る部分が横方向に長いスリットになっているため、通す位置を変えることでどんな板にもベルトがまっすぐになるようにクライミングスキンを装着できます。
Pillow Line Straps
こちらも、よく売れている人気のパーツです。
Toe(つま先)、Ankle(足首)それぞれあります。
軽量で雪がつきにくく、ブーツによくフィットします。
旧タイプのSpark R&Dバインディングをお使いの方はぜひお試しください。
オンラインストア商品画面はこちら
適合モデル
- Blaze、Burner
- Magneto、After Burner
- Arc、Surge、Pro Arc、Pro Surge
- 【Burton】Hitchhiker
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